いよいよ本日、田中珈琲店(旧沙羅茶館)始動の日です

8月1日、いよいよ田中珈琲店(旧沙羅茶館)始動の日がやってまいりました。
まだ、給排水の工事が終わっていない状況もあり、カフェとしての営業は少しお時間をいただきますが、とりあえず、コーヒー・紅茶の販売に関しては準備万端です。
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今週は、旧沙羅茶館時代に人気の高かった商品とスペシャルティ・コーヒーの中から、グアテマラ・エスペランサとブルンジ・ブジラなどを加え、バランスのとれた商品構成になっております。
どうぞ、一人でも多くのコーヒーファンの皆様にお越しいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

⬛️住所 旭川市末広東1条14丁目(国道40号線沿)
⬛️TEL   0166-74-6285
⬛️営業時間 AM11:00~PM7:00
⬛️定休日 不定休
⬛️代表  田中久美子
⬛️URL sarasakan.exblog.jp
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# by sarasa-kan | 2018-08-01 05:18 | 田中珈琲店の歴史

世界の最高峰となったマカイバリ茶園

田中珈琲店は、旧沙羅茶館時代から紅茶にも力を入れてきましたが、その姿勢は変わらず続けてまいります。

もう数十年、マカイバリ茶園アジア・日本総代理店 マカイバリジャパン社とは信頼ある取引を築いてきましたが、これも継続させていくことで合意しました。
ティーインストラクターのライセンスを持つ私としてもとても嬉しい限りです。

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マカイバリ茶園は1840年代からイギリス人により創業された、ダージリン地方で最も長い歴史を持つ茶園の一つです。1856年、商業目的としてダージリンで最初に紅茶農園を始めたイギリス人・サムラー大尉によって始められたマカイバリ茶園は、1857年にG.C.バナジー氏に営業権が譲渡され、同年に製茶工場設立、1859年にはマカイバリ茶園(Makaibari Tea Estates)の名が正式登録されました。以後、現4代目茶園主S.K.バナジー氏に至るまで、バナジー家が茶園の人々と一緒に生活し、茶園経営を行っています

 マカイバリ茶園はダージリンでも大変ユニークな茶園として知られています。40年以上にわたり、農薬や化学肥料を一切使用せず茶栽培を行うだけでなく、世界の紅茶農園としては初めて、すべての茶畑(約270ヘクタール)において、月の満ち欠けや調合材を使う「シュタイナーのバイオダイナミック農法」を採り入れた紅茶農園です。1993年にはバイオダイナミック認定団体デメター(Demeter)より、バイオダイナミック農法認定を取得、以来毎年更新しています。

 また、2001年2月17日には、海外から日本に輸入される紅茶として第1号の改正農林規格(JAS法)に基づく有機認定を取得、以来毎年更新しています。

 約1,700人のコミュニティー(茶園主は従業員とは呼ばず、コミュニティーと言う言葉を使います)の人々と共に、茶園を守り続ける4代目茶園主は、ダージリンでは唯一、茶園主が自ら茶園に住み、人々と共に茶作りを行う茶園主なのです。彼のたぐいまれなる茶園経営はインド国内のみならず、世界中から注目を浴び、毎年環境保全団体やNGO、そして国連機関が茶園を視察に訪れています。

 このようなユニークな環境で育てられたマカイバリ紅茶は、1996年に米国紅茶マスターズ協会において「夏摘み紅茶シルバーティップス」が歴代世界最高値を記録、2003年にはコルカタ(旧カルカッタ=インド)で行われたティーオークションで「シルバーニードルズ」が歴代世界最高値を記録しました。

 名実ともに世界の最高峰となったマカイバリ茶園のダージリン紅茶を、どうぞお楽しみください。

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# by sarasa-kan | 2018-07-31 03:04 | 紅茶

お問合せ

⬛️住所 旭川市末広東1条14丁目(国道40号線沿)
⬛️TEL   0166-74-6285
⬛️営業時間 AM11:00~PM7:00
⬛️定休日 不定休
⬛️代表  田中久美子
⬛️URL sarasakan.exblog.jp
⬛️EMAIL:sarasa_kan@yahoo.co.jp

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# by sarasa-kan | 2018-07-30 03:20 | お問合せ

田中珈琲店の商品構成

8月1日オープンの「田中珈琲店」の商品構成は、ほとんど旧沙羅茶館同様にスペシャルティ・コーヒーにこだわったものとなっております。

商品価格は、同じ商品でも少しお安く設定致しました。
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旧沙羅茶館時代から、前店主はブルーマウンテンの味を全く評価していませんでしたので、その意志は引き継いでいきます。

また、現在、日本には純粋な、美味しいイエメン・モカが入荷してないこともあり、これは外させていただきました。

いずれにしましても「田中珈琲店」は、スペシャルティ・コーヒーだけが持つ本物の味に、そして、どこよりも新鮮なコーヒーのご提供をして参りたいと考えております。

どうぞよろしくお願いいたします。
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# by sarasa-kan | 2018-07-29 05:42 | 田中珈琲店の歴史