2018年 08月 13日 ( 2 )

美味しいコーヒーの定義

当店では沙羅茶館創業以来、直火式焙煎機を使用しております。なぜかというと、直火式でなければ作り出せない本物の味があるからです。
目と鼻と音で、そのコーヒーと対話するわけです。量販店の珈琲店は、そんなめんどくさい作業はしません。とにかく大量に焼いてデパートやスーパー市場に流すだけです。ですから、どのコーヒーを見ても豆の仕上がりは均一性にかけ不揃いなのです。レベルはとても低いのが実態です。
旭川に限って言えば、ホコリ舞うスーパーで、平気でハダカのコーヒー豆をミニ樽なんかに入れ販売してる店もありますが、その神経がわかりません。
多分、いかに売るかは考えられても、味のことなど全く考えてもいないのでしょうね。コーヒーは生鮮食料品だという認識がおそらくないのだと思います。
だから、平気でそういう露店商売も出来るのだと思います。
そして、そういう店で、鮮度の落ちた、酸化したコーヒーを買わされる消費者が一番可愛そうだと思うわけです。(ちょっと辛口のコメントになりましたがお許しください)

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単純ですが、美味しいスペシャルティコーヒーには、それぞれの収穫までのストーリーがあります。
それは、ワインにも共通して言える事です。手間をかけなければ、そのコーヒー豆に申し訳ないと考えます。
田中珈琲店は、この姿勢を崩さず本物の美味しいコーヒーを追求して行きたいと考えております。

田中珈琲店は、お盆期間中も平常営業いたしております。
本物の自家焙煎コーヒー豆、紅茶各種取り扱っております。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

□営業時間:Am11:00~Pm7:00   
□Tel: 0166-74-6285
□Email : sarasa_kan@yahoo.co.jp



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by sarasa-kan | 2018-08-13 14:50 | *スペシャルティコーヒー | Trackback | Comments(0)

アッサム・ハティクリ茶園

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ハティクリ茶園(Hathikuli Tea Estate)はインド・アッサム州中央にあります。茶園の広さは全体で687ヘクタールですが、茶畑は467ヘクタールです。アッサムの茶園の中で唯一ユネスコ(UNESCO)の世界遺産でもあるカジランガ国立公園(Kaziranga National Park)に隣接していることから茶園を有機農法に切り替えました。アッサム州の言葉で「Hathi」とは象、「Kuli」とはFrequent頻繁なという意味です。国立公園が隣接していることから象がしばしば訪れるというところから茶園の名前がつけられました。

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周りのジャングルから集めたハーブの抽出液でつくられた独自の調合剤や虫によってつくられた肥料を使用するなど、独自の農法を実践しています。微生物が棲む土、土から育てられる植物、そして植物を食べる動物すべてがお互いに関連しあえる環境作りに力を入れています。2013年には日本農林規格有機JASも取得しました。
ハティクリ茶園は紅茶づくりだけでなく、常に健康を意識する消費者に喜んでもらえる商品開発にも積極的に取り組んでいます。
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アッサム紅茶と言えば、どちらかといえばミルクティー向けの紅茶というイメージが強いのですが、このハティクリ茶園の紅茶は、ストレートでも、とても美味しくお召し上がりいただけます。
ぜひ一度ご賞味くださいませ。


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by sarasa-kan | 2018-08-13 03:31 | 紅茶 | Trackback | Comments(0)