インドに旅してきます

明日から、またインドに旅してきます。
僕の旅支度と言っても、とてもシンプルなので、キャリーの中もほとんど空状態です。
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店は通常営業しております。
ただし、コーヒーの地方発送は16日までお休みさせていただきます。
どうぞ宜しくお願い致します。
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# by sarasa-kan | 2018-01-08 05:11 | カフェ便り

インド・バラナシへ

来週の今頃はインドへ飛んでます。
もう何度も行ってるので、別にプランも何もありません。
荷物もキャリーひとつ。
ただ、デリー〜バラナシへ移動するためにはデリーで一泊しなければならないのですが、そのデリーのホテルが、ネット予約していたにもかかわらず、閉鎖されたのかどうかわかりませんが、予約確認から消えていました。まあ、すぐにホテル予約サイトに連絡して、全額返金してもらい、更に¥10000のクーポンまでいただきました。インドの旅は何があっても落ち着いて行動することなのかな・・
自分の心に残る旅をしてきたいと思っています。
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# by sarasa-kan | 2018-01-03 08:09 | カフェ便り

今年を振り返って

今年は、今、思い返すととても自分的には充実した一年かなと思います。
コーヒーは奥が深いので、日々、コーヒー豆と格闘している感じでした。
それも、沙羅茶館を支えてくれている多くのお客様の期待を裏切る味は作りたくない一心でした。
それがうまく伝えられたかどうかは、正直わからないとこもあります。
しかし、たかがコーヒーですが、されどコーヒー。そこにはいろいろなストーリーがあります。
これからも、そのスタンスは変えたくありません。
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今年は、一年間で11本のライブを企画、毎回多くのジャズファンにご来場いただき心より感謝申し上げます。
沙羅茶館Dome Hallのライブはプロミュージッシャンしか入れません。
それを批判する地元のアマチュア・ミュージッシャンの方もいらっしゃるようですが、それは沙羅茶館の考えるライブスタイルです。
来年もすでに10月までスケジュールは埋まっています。
沙羅茶館のライブは、とにかく、毎回何が起きるかわからない、それは、プロミュージッシャンだからできるステージなのです。
沙羅茶館Dome Hallは、プロも認める旭川唯一の、ジャズ・オンリー・ライブホールです。
来年もどうぞご期待下さい。
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あと、個人的には、念がったラオスも再訪しました。
旅に出て自分を見つめ直す時間もありました。
来年、年明けにはまたインド、春はベトナムに旅します。
決して、それは遊んでいるのではなく、旅に出て、自分のコーヒーのことも深く考える時間でもあるのです。
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車も、やっとこの歳になって、自分しか乗れないミニ・スポーツカーを手に入れました。
全く実用性のない、ただ走るだけの車です。
でも、雪が溶ける頃までには、自分の体に何とかフィツトさせようと思ってます。
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来年からは沙羅茶館は、後継者に引き継ぎます。
もう、そういう時代です。
どうぞこれまで以上のご支援、ご協力をお願いいたします。
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本当にこの一年間お世話になりました。
心より感謝申し上げます。
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# by sarasa-kan | 2017-12-26 16:53 | カフェ便り

■年末年始の営業ご案内(変更)

■年末年始の営業ご案内(変更)
◯年内は平常営業
◯年始も平常営業(元旦も営業致します)
◯2018年1月9日〜15日 AM10:00~PM4:00

尚、コーヒーの地方発送及び配達は、年内は12月25日最終。
2018年1月16日からの受付・発送・配達となります。
どうぞ余裕を持ってご注文お願いいたします。
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# by sarasa-kan | 2017-12-20 11:18 | カフェ便り

インドネシア マンデリン ポルン アルフィナー

北スマトラ州 トバ湖南西に位置するポルン地区。弊社ラインナップのブルーバタックに替わる銘柄として、安定的なクオリティと心地よいアーシーな風味を求め2016年冬にこの地区を訪れました。
この地で、チェリーを集め、乾燥場を切り盛りするアルフィナー ・ルンバンガオル氏は、近隣の生産農家約250件を1軒1軒回り、良質なパーチメントを厳選して買い付けると共に、品質向上の手助けをしています。こうして彼の努力で集められたパーチメントは、他のエリアと混ざることなく安定的なクオリティとその向上、地域の活性化を目指しています。
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リントン地区においては、一般的にシェードツリーを植える例は多くみられませんが、アルフィナー氏はアチェ地区を参考にラムトログン(マメ科植物)を植え始めました。これは、土壌の保水性・旱魃のダメージを軽減しようと試みるだけでなく、苗木を多く植える為に、シェードツリーによって土壌・生育環境の安定化を図ってのことです。
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また現在、地域全体の品質底上げを狙って、糖度の高いチェリーから苗木を作り、約50軒の農家に配るプロジェクトを始めました。この中にはブルボン種やティピカ種を限定し新たに植え始めた農地もあり、プロジェクトが成功すれば周りの農家も協力してくれると期待を寄せています。
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アルフィナー氏は、3年、5年と長い時間を見据えて、将来も良質なマンデリンを絶やすことなく、また より高い品質の向上を目指し取り組んでいます。地域と共に成長を目指し、小さいながらも、確かな一歩を踏み出しています。
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カップクオリティも申し分なく、元来のマンデリンコーヒーに求めるアーシーさに加えて、厚みがありヘタらないマウスフィール、甘さの質感が申し分なく楽しめると思います。重厚で独特のエキゾチックさもあり、非常に立体的な風味だと感じました。
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# by sarasa-kan | 2017-12-02 01:54 | *スペシャルティコーヒー

山木将平Live in Sarasakan SOLD OUT

山木将平Live in Sarasakan。おかげさまでSOLD OUTかけました。
ご予約いただいた皆様に感謝申し上げます。
沙羅茶館Dome Hallのキャパは小さいです。
しかし、できるだけご来場の皆様にはゆったりとした気分で音楽を楽しんでいただきたいと考えております。

また、主催する側としても、ステージのセッティングなどで、聴いてよし、見てよし、というスタンスで、素敵なライブに仕上げようとあれこれ考えてます。

反面、昨日の投稿の延長線上で申し述べると、今回の、この素晴らしいミュージッシャンのライブに興味も何も感じない、地元のアマチュアミュージッシャンの無知さも少し疑問です。

せっかくの学習の場所です。
自分がギタリストと自認するなら、いかに、自分の技量がないかということを、そこから学ぶべきです。
それもできないのは自信のなさでしょう。

旭川のジャズのレベルはとても低すぎるというのが、僕が常日頃思ってることです。
いい指導者だと思ってる方はいても、技術は全くない。勉強はしない。。
だからいい指導者など、この街には一人もいないのです。

いいライブハウスもない。

とてもジャズが育つ環境はどこにもないのです。
せいぜい仲間が集まってワイワイ楽しんでる。
それなのに、中には、何を勘違いしてるのかチケット代を要求する連中もいます。
アマチュアなら基本的にそれはないでしょう。

だから、結局のところ、最悪の音響環境のバーや蕎麦屋でやるしかないのです。

これが、悲しい旭川の現実です。
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# by sarasa-kan | 2017-11-30 10:38

山木将兵Liv in Sarasakan 座席増やしました

12月10日(日)の山木将兵Liv in Sarasakanですが、とても好評なので座席数を少し増やしました。
当日キャンセルも見込んでのことです。
Dome Hallのキャパは小さい。しかし、素敵なステージに仕上げたいと考えております。
興味のあるかたは、今からでもご予約くださいませ。
沙羅茶館 TEL:0166-57-4405又はメッセージにて承ります。
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# by sarasa-kan | 2017-11-27 05:25

ブルンジ ブジラ・ウォッシングステーション

隣国ルワンダ同じ規模の国土を有するブルンジのコーヒーは同じブルボン種というコーヒーが育まれながらも、その多様性においてルワンダを凌駕するとも思える様々なキャラクターをもったコーヒーが生まれています。
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ブグラウオッシングステーションは首都ブジュンブラより北部の地域、カヤンザにあり、CWS周辺の3000に及ぶ生産者のチェリーを生産処理しています。CWSのオーナーは周辺農家と協力し、更なる品質の向上を最適な農業技術を模索、適用することで達成しようと日々努力しています。
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きれいな水資源で比重選別されたチェリーは18時間の発酵工程を経て、伝統的なアフリカンベットで注意深く乾燥されます。そうしてもたらされた美しいグリーンビーンはケニア、ルワンダとはまた違うブルンジならではのテロワールを表し、芳醇なフレーバーを湛えています。
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# by sarasa-kan | 2017-11-23 07:15 | *スペシャルティコーヒー

グアテマラ エスペランサ ラ・ベガ

その年採れたグアテマラの最高のコーヒーを決める国際品評会「カップ・オブ・エクセレンス」にて、毎年のように優勝争いを演ずるのが、このエスペランサ農園です。
農園が位置するのは首都グアテマラシティから車で6時間。メキシコとの国境の近くに位置するウエウエテナンゴのオハ・ブランカ。周辺には、世界で有名なライバル農園「エルインヘルト」など数多くのスペシャルティコーヒーの生産者がおり、まさにグアテマラ・スペシャルティコーヒーの聖地のような場所です。その中でもエスペランサ農園のクオリティの高さは、世界中のコーヒーバイヤーを魅了しています。
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1956年に先代エレオドロ・ヴィジャトロ氏の手でエスペランサ農園が始まりました。当時は道も悪く、馬の背にコーヒー豆を積んで、ウエウエテナンゴ市まで何日も掛けて歩いて売りに行ったそうです。息子のアウレリオ氏は、メカニックとして働いた後に、経験を活かすべく、1986年に自身が生まれたエスペランサ農園に戻ってきました。今は息子のアウレリオ氏が中心になり、孫のジネルやクリスタベルも加わって、3世代にわたってコーヒー生産に取り組まれています。
60年前には、わずか1Haだった小さな農園も、献身的に農園管理をした事で少しずつ生産量を増やし、高品質なコーヒーを提供する姿勢とその卓越したクオリティをもって、現在では自然林と共に、ラ・ベガを含めて周辺にいくつかの農園区画を所有するまでになりました。
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エスペランサ農園では洗浄後のパーチメントを乾燥させる前にもう一度「ピラ・デ・レモホ」と呼ばれるソーキングプールに24時間浸します。こうすることにより豆全体の水分バランスを整え、カップに非常に丸みを帯びた味を生み出すといいます。
ミルを囲む2つの山からの豊かな水資源、粘土質の土壌、豊富な雨量と山風など、豊かな自然の恩恵を受けながら、絶えず素晴らしいコーヒーが生産されています。
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透明感がありながら柔らかい酸の質感、甘さが特徴的でした。おそらくは、ソーキングの影響がカップに表れており、一般的なグアテマラに感じるようなレッドワイン系のフレーバーとは異なる風味特性を有しているのだと思います。
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# by sarasa-kan | 2017-11-22 05:05 | *スペシャルティコーヒー

エルサルバドル サンタリタ ブルボン

サンタ・リタ農園はエル・サルバドル西部ソンソナテ州のサンタアナ火山の裾野に位置しています。
この農園は火山灰土壌に加え、シェード・ツリーの落葉が腐葉土を作り出すことから土壌環境は良く
高品質コーヒーを栽培するのに適しており、ここにブルボン、パカス、パカマラと全てブルボン系品種が栽培されています。

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サンタリタ農園では、農園でもっとも標高の高いエリアでブルボン種が育てられ、毎年良質なコーヒーを生み出しています。また、エルサルバドルでは伝統的に、シエードツリーの下でじっくりと赤紫色に成熟したチェリーを収穫しています。熟度が高く成熟されたチェリーからつくられるウォッシュドコーヒーは、明るさや爽やかさに加えて、フローラルなフレーバーを有し、エルサルバドル独自の風味特性が生み出されます。


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レッドアップルのような爽やかで甘みの伴う風味を感じました。アフターテイストは、甘みが持続する印象よりも、爽やかに抜けていくような心地よさを感じます。
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# by sarasa-kan | 2017-11-21 13:22 | *スペシャルティコーヒー