2018年、確定済みDome Hallのライブ・スケジュール

来年、2018年の確定済みのDome Hallのライブ・スケジュールをお知らせ致します。
まだ、ユニット名や詳細は、不確定要素もありますが、取り急ぎ決定済みのライブです。
とても旭川では聴くことのできない素晴らしいプログラムになっております。
来年は、沙羅茶館としても、一歩前進したジャズ・オンリー・ライブホールとして、ジャズファンの皆様に喜んでいただけるように努力してまいりたいと考えております。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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# by sarasa-kan | 2017-12-06 14:44 | LIVE情報

森村献Jazz Con Clave ラテン・ジャズ ライブ

さてさて2月24日(Sat)は、あの「熱帯ジャズ楽団」のピアニスト、森村献率いるJazz Con Claveのラテン・ジャズライブ開催します!!
厳寒の季節に熱いLatin Jazz・・この夜だけは、沙羅茶館Dome Hallの下で熱く燃えましょう!!

■2018年2月24日(土)
■PM4:00 OPEN PM5:00 START
■Ticket:¥3,500
■Member
森村献(p) From Tokyo
山口卓也(b) From Tokyo
村川佳宏(sax・fl) From Sapporo
佐藤裕一(ds) From Sapporo
お問合せ、ご予約は沙羅茶館 TEL:0166-57-4405又はFBにて
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# by sarasa-kan | 2017-12-03 17:00 | LIVE情報

インドネシア マンデリン ポルン アルフィナー

北スマトラ州 トバ湖南西に位置するポルン地区。弊社ラインナップのブルーバタックに替わる銘柄として、安定的なクオリティと心地よいアーシーな風味を求め2016年冬にこの地区を訪れました。
この地で、チェリーを集め、乾燥場を切り盛りするアルフィナー ・ルンバンガオル氏は、近隣の生産農家約250件を1軒1軒回り、良質なパーチメントを厳選して買い付けると共に、品質向上の手助けをしています。こうして彼の努力で集められたパーチメントは、他のエリアと混ざることなく安定的なクオリティとその向上、地域の活性化を目指しています。
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リントン地区においては、一般的にシェードツリーを植える例は多くみられませんが、アルフィナー氏はアチェ地区を参考にラムトログン(マメ科植物)を植え始めました。これは、土壌の保水性・旱魃のダメージを軽減しようと試みるだけでなく、苗木を多く植える為に、シェードツリーによって土壌・生育環境の安定化を図ってのことです。
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また現在、地域全体の品質底上げを狙って、糖度の高いチェリーから苗木を作り、約50軒の農家に配るプロジェクトを始めました。この中にはブルボン種やティピカ種を限定し新たに植え始めた農地もあり、プロジェクトが成功すれば周りの農家も協力してくれると期待を寄せています。
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アルフィナー氏は、3年、5年と長い時間を見据えて、将来も良質なマンデリンを絶やすことなく、また より高い品質の向上を目指し取り組んでいます。地域と共に成長を目指し、小さいながらも、確かな一歩を踏み出しています。
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カップクオリティも申し分なく、元来のマンデリンコーヒーに求めるアーシーさに加えて、厚みがありヘタらないマウスフィール、甘さの質感が申し分なく楽しめると思います。重厚で独特のエキゾチックさもあり、非常に立体的な風味だと感じました。
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# by sarasa-kan | 2017-12-02 01:54 | *スペシャルティコーヒー

この一年のライブを振り返って思う

僕のこの二日間のブログを読んで、少し、過激な発言じゃないの・・と心配される方もいらっしゃいます。
しかしながら、自分では過激でもなんでもなくいたって平常心なのです。
僕も自分でライブをプロモートする側になって、初めて気のつこともたくさんありました。

沙羅茶館では地元のミュージッシャンは入れてませんし、これからもその気持ちは変わりません。

それは、今まで、沙羅茶館で素晴らしい演奏してくれた多くのミュージッシャン、そこに、足をお運びいただいたお客様一人一人に心から感謝しているということです。

沙羅茶館のライブスタイルは、知名度優先ではありません。
あくまでも、ミュージッシャンの人間性が優先です。
ジャズにかかわらず、音楽は、その方の優しさや、考え方、心の豊かさが何よりも大切だと思っています。
残念なことに、旭川にはそういう方がいらっしゃらないというだけです。

それでなくても、今の若いミュージッシャンは、少し名前が売れたり、知名度が上がったりするとすぐに天狗になって、さもさも自分が一番だというような風潮があります。
とても危険なことです。

この一年、自分のプロモートしたライブを振り返った時、僕の力不足で集客に困難したことも何度もありました。でも、ミュージッシャンの方たちは文句も言わず、またここで演りたいと言ってくれます。
とても嬉しいい言葉です。

僕には、何の力もありません。
だから、僕は、そういうミュージッシャンたちを応援もしますし、この小さなホールは、そういうミュージッシャンたちのために解放していきたいとも考えてます。

そして、一人でも多くのお客様とその素晴らしいライブを共有していけたらとても嬉しいことです。
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# by sarasa-kan | 2017-12-01 02:56 | カフェ便り

山木将平Live in Sarasakan SOLD OUT

山木将平Live in Sarasakan。おかげさまでSOLD OUTかけました。
ご予約いただいた皆様に感謝申し上げます。
沙羅茶館Dome Hallのキャパは小さいです。
しかし、できるだけご来場の皆様にはゆったりとした気分で音楽を楽しんでいただきたいと考えております。

また、主催する側としても、ステージのセッティングなどで、聴いてよし、見てよし、というスタンスで、素敵なライブに仕上げようとあれこれ考えてます。

反面、昨日の投稿の延長線上で申し述べると、今回の、この素晴らしいミュージッシャンのライブに興味も何も感じない、地元のアマチュアミュージッシャンの無知さも少し疑問です。

せっかくの学習の場所です。
自分がギタリストと自認するなら、いかに、自分の技量がないかということを、そこから学ぶべきです。
それもできないのは自信のなさでしょう。

旭川のジャズのレベルはとても低すぎるというのが、僕が常日頃思ってることです。
いい指導者だと思ってる方はいても、技術は全くない。勉強はしない。。
だからいい指導者など、この街には一人もいないのです。

いいライブハウスもない。

とてもジャズが育つ環境はどこにもないのです。
せいぜい仲間が集まってワイワイ楽しんでる。
それなのに、中には、何を勘違いしてるのかチケット代を要求する連中もいます。
アマチュアなら基本的にそれはないでしょう。

だから、結局のところ、最悪の音響環境のバーや蕎麦屋でやるしかないのです。

これが、悲しい旭川の現実です。
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# by sarasa-kan | 2017-11-30 10:38 | LIVE情報

ライブについて思うこと

沙羅茶館では、毎月一度のジャズのライブを開いていますが、これは、全くの個人的な道楽・趣味の世界です。
これを商業ベースに乗せようと考えれば、今頃、とっくにポシャってます。

街中の雑居ビルに入ってる汚いバーでも、定期的にライブをやっていて、僕も何度か足を運んだことがありますが、狭いので集客しても、テーブルはない、ただ椅子だけ並べて、おまけにカウンターの中にまで客がいる(笑)
それに天井が低いので、音は雑音にしか聞こえない。

ましてや、カウンターの真ん中にはいつも、たかが公務員(市役所)の仕切り屋が陣取ってる。
たまにもぎりもやっている。
背の小さい小太りの爺さんだからみんながビーンと呼ぶ。
公務員なら公務に専念しなきゃだめでしょう。。
こんな人間を雇用してる役所もゆるい組織なんでしょうね?

ミュージッシャンもミュージッシャンで、大した知名度のない、また、昔の名前でやってきました・・という連中ばかり。
ただのギャラ泥棒かと、いつも思ってました。
もっと、東京からツアー組んでで来てるんならまともなジャズやれと言いたい。
そして、斬新なアプローチをすれと言いたい。
ついこの間も、大したことないミュージッシャンのライブなのに、平気でチケット¥4,000。
バカにするなと言いたい。せいぜい僕だったら¥3,000の値しかない連中。

札幌のミュージッシャンの方が、もっと勉強してるし、数段レベルが高い。。

あんな息苦しい空間で下手くそなジャズを聴かされる苦痛。

それが一つの引き金となって、沙羅茶館の、この音的にもとても素晴らしい空間の下でライブを企画するようになったわけです。

僕の頭の中では、東京のジャズミュージッシャンと言うなら、札幌のミュージッシャンのレベルを超えてから言って欲しいと考えています。

それにしても、そこで演る連中はみんなジャズ界のヤクザですね。。

義理と人情の世界ですか?

ビーンズ豆だから、所詮、発想も乏しいのかな??

それに加え、その豆とつるんでる主催者言わく。

「豆と僕は一心同体です・・」

なら、ライブなんかするなと言いたい。

とても気持ち悪い!!
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# by sarasa-kan | 2017-11-29 04:56 | カフェ便り

山木将兵Liv in Sarasakan 座席増やしました

12月10日(日)の山木将兵Liv in Sarasakanですが、とても好評なので座席数を少し増やしました。
当日キャンセルも見込んでのことです。
Dome Hallのキャパは小さい。しかし、素敵なステージに仕上げたいと考えております。
興味のあるかたは、今からでもご予約くださいませ。
沙羅茶館 TEL:0166-57-4405又はメッセージにて承ります。
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# by sarasa-kan | 2017-11-27 05:25 | LIVE情報

助川太郎グループ Live in Sarasakan

2018年、新年最初のライブは、僕の大好きなギタリスト、助川太郎さんが、新メンバーを引き連れてDome Hallにやってきます。
メンバー、一人一人がとても素晴らしい実力者。
まさに新年を飾るのにふさわしいライブになることでしょう。
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Profile
助川太郎(gt)
1973年東京生まれ。2001年 米ボストン, バークリー音楽大学 ギター科卒業。
ブラジル音楽を中心に、ジャズのバックグランド、尾尻雅弘氏に師事したクラシックギターの要素、エフェクターや特殊奏法を多様したサウンドデザイン等、様々な要素が混然一体となっている演奏家である。近年では民族楽器「口琴」に深く魅せられ、口琴奏者としての活動も開始。ギター、口琴、エフェクターを併用した三位一体の演奏で、音楽シーンに全く新しい世界観を発信し続けている。
ヴォーカリストEMiKO VOiCEとのデュオで結成したブラジル音楽ユニット「メヲコラソン」では2003年より活動。現在までに5枚のアルバムを発表し、日経ホール、東京オペラシティ、ルーテル市ヶ谷などで毎年夏に開催される「なま音ホールコンサート」は毎回ソールドアウトの人気企画として2014年現在、継続中である。
2013年、ソロギタリストとしての活動をスタート。ギター1本の完全独奏によるアルバム "This is guitarist" を発表し、 diskunionジャズチャートで初登場一位を獲得。「レコード芸術」「現代ギター」「ラティーナ」「CDジャーナル」などの音楽誌 やサウーヂサウダージ(J-WAVE)くにまるジャパン(文化放送)などのラジオ番組など 各種メディアに取り上げられ反響を呼ぶ。
現在はソロギターでの全国ツアーの他、ジャズ、クラシック、ブラジル音楽、タンゴ、民族音楽、芝居の舞台音楽など幅広いフィールドで演奏活動を展開中である。]
阿部 篤志(p・Voice)
音楽理論・演奏を独学で習得。大学在学中からプロ活動を開始する。
現在関東を中心に各地でLive活動中。Jazzにとどまらず、あらゆるジャンルの音楽にその活動の場を拡げている。最近では日本フィルハーモニー交響楽団をはじめとするオーケストラとの共演、様々なポップス歌手への楽曲アレンジ・レコーディング参加、『題名のない音楽会』『24時間TV』、また『ザ・ワイド』のコメンテーターとしてテレビ出演するなど、その活動は多岐にわたる。
自らのJazzトリオでも、日本を含めた世界中のあらゆるリズムを取り入れた斬新な切り口で、ジャズの新たな可能性を模索している。
山下Topo洋平(ケーナ&サンポーニャ)
学習院大学哲学科在学中よりプロ活動を開始。
ケーナとサンポーニャの故郷南米ボリビアに渡り、世界的マエストロ、エルネスト・カブールやボリビア最高峰のサンポーニャ奏者フェルナンド・ヒメネス、国民的女性歌手ギセラ・サンタクルス他、現地の音楽家とコンサート、レコーディングで共演、南米フォルクローレの真髄に触れる。
日本においても多数のミュージシャンと共演し、CDレコーディング、映画音楽など音楽製作へも数多く参加している。ライブ活動にも精力的で、全国ツアーやホールコンサート、ライブハウスでの演奏を中心にその数は年間100本を越える。
南米と日本での様々な音楽家との共演によりケーナとサンポーニャの民族楽器を超えた魅力を見出し、「Tierra Cuatro(ティエラ・クアトロ)」「とぽけろっちぇ」など複数のユニットを結成。これまで5枚のリーダーアルバムを発表。  
その音色と現代的アプローチは「単なる民族音楽という枠を超えた普遍的な魅力に満ちている」(CDジャーナル・レビューより抜粋)と評されている。  
「音楽でハッピネスを共有すること」を信条としている。 


■チケットのご予約は 沙羅茶館 TEL:0166-57-4405
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# by sarasa-kan | 2017-11-24 05:01 | LIVE情報

ブルンジ ブジラ・ウォッシングステーション

隣国ルワンダ同じ規模の国土を有するブルンジのコーヒーは同じブルボン種というコーヒーが育まれながらも、その多様性においてルワンダを凌駕するとも思える様々なキャラクターをもったコーヒーが生まれています。
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ブグラウオッシングステーションは首都ブジュンブラより北部の地域、カヤンザにあり、CWS周辺の3000に及ぶ生産者のチェリーを生産処理しています。CWSのオーナーは周辺農家と協力し、更なる品質の向上を最適な農業技術を模索、適用することで達成しようと日々努力しています。
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きれいな水資源で比重選別されたチェリーは18時間の発酵工程を経て、伝統的なアフリカンベットで注意深く乾燥されます。そうしてもたらされた美しいグリーンビーンはケニア、ルワンダとはまた違うブルンジならではのテロワールを表し、芳醇なフレーバーを湛えています。
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# by sarasa-kan | 2017-11-23 07:15 | *スペシャルティコーヒー

グアテマラ エスペランサ ラ・ベガ

その年採れたグアテマラの最高のコーヒーを決める国際品評会「カップ・オブ・エクセレンス」にて、毎年のように優勝争いを演ずるのが、このエスペランサ農園です。
農園が位置するのは首都グアテマラシティから車で6時間。メキシコとの国境の近くに位置するウエウエテナンゴのオハ・ブランカ。周辺には、世界で有名なライバル農園「エルインヘルト」など数多くのスペシャルティコーヒーの生産者がおり、まさにグアテマラ・スペシャルティコーヒーの聖地のような場所です。その中でもエスペランサ農園のクオリティの高さは、世界中のコーヒーバイヤーを魅了しています。
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1956年に先代エレオドロ・ヴィジャトロ氏の手でエスペランサ農園が始まりました。当時は道も悪く、馬の背にコーヒー豆を積んで、ウエウエテナンゴ市まで何日も掛けて歩いて売りに行ったそうです。息子のアウレリオ氏は、メカニックとして働いた後に、経験を活かすべく、1986年に自身が生まれたエスペランサ農園に戻ってきました。今は息子のアウレリオ氏が中心になり、孫のジネルやクリスタベルも加わって、3世代にわたってコーヒー生産に取り組まれています。
60年前には、わずか1Haだった小さな農園も、献身的に農園管理をした事で少しずつ生産量を増やし、高品質なコーヒーを提供する姿勢とその卓越したクオリティをもって、現在では自然林と共に、ラ・ベガを含めて周辺にいくつかの農園区画を所有するまでになりました。
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エスペランサ農園では洗浄後のパーチメントを乾燥させる前にもう一度「ピラ・デ・レモホ」と呼ばれるソーキングプールに24時間浸します。こうすることにより豆全体の水分バランスを整え、カップに非常に丸みを帯びた味を生み出すといいます。
ミルを囲む2つの山からの豊かな水資源、粘土質の土壌、豊富な雨量と山風など、豊かな自然の恩恵を受けながら、絶えず素晴らしいコーヒーが生産されています。
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透明感がありながら柔らかい酸の質感、甘さが特徴的でした。おそらくは、ソーキングの影響がカップに表れており、一般的なグアテマラに感じるようなレッドワイン系のフレーバーとは異なる風味特性を有しているのだと思います。
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# by sarasa-kan | 2017-11-22 05:05 | *スペシャルティコーヒー