カテゴリ:*スペシャルティコーヒー( 272 )


2015年 05月 27日

在庫状況

下記の商品が品薄になってきました。
*ホンジュラス/エル・ロブラル
*パナマ/レリダ
*コスタリカ/エル・トラピチュ
ぜひ一度ご賞味下さい。

by sarasa-kan | 2015-05-27 06:31 | *スペシャルティコーヒー
2015年 05月 01日

マラウィ・ミスク農協・チノンゴ入荷

マラウィ北部州のマイクロリージョン、チノンゴ村からゲイシャ種のスペシャルティ
コーヒーが入荷しました。
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作っているのは、北部マラウィの中心地ムズズ市から320日キロ離れ、マラウィと
タンザニアの国境としているソングェ川にほど近い場所にあるミスク農協で、ムズズ
コー ヒー組合の50%強の生産量を誇り、標高1,700〜2,000メートルで栽
培されているコーヒーです。2009年にフェアトレード認証も取得しています。
マラウィはアフリカ大地溝帯に位置する南北900キロに及ぶ細長い内陸国です。
国土のほとんどが高原であり、マラウィ湖が大きな面積を占めています。コーヒー
が伝わったのは1878年。スコットランドのブランタイヤにあった1本のコーヒ
ーノキが移植されたものが始まりと言われています。
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華やかな香りと、豊かでさわやかな酸味を持つコーヒーで、カップの余韻も長く続
きます。
麻袋に描かれている「Phiri Lua」とは現地語で「山の花」という意味があります。
ぜひ一度ご賞味ください。。

by sarasa-kan | 2015-05-01 14:43 | *スペシャルティコーヒー
2015年 05月 01日

新しい価格表できました

沙羅茶館珈琲の新しい価格表ができました。
ご希望のお客様には、FAXまたはメールでお送り致しますので
ご一報ください。
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*Tel:0166-57-4405
*FAX:0166-57-4545
*Mail:sarasakan@camel.plala.or.jp

by sarasa-kan | 2015-05-01 05:56 | *スペシャルティコーヒー
2015年 04月 18日

メキシコ/エル・トリウンフォ/カフェインレス入荷

当店で初めてのカフェインレスコーヒーをテスト販売致します。
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Descamex社が行うマウンテンウォーター・デカフェ製法は、多くの有機認証を取得しており、
化学的な溶媒を一切使用せずに安全にカフェイン除去をおこなうシステムです。
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コーヒーの受け入れは5,000kg/バッチとなっており、有機認証を受けた原料の生産履歴を透
明化したまま最終製品にまで仕上げることが可能で、世界でも数少ない有機デカフェ工場にな
っております。
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今回はメキシコ チアパス州のエル・トリウンフォ環境保全団体に加盟する79農園が生産した有
機JASコーヒーをデカフェにしあげました。
メキシコ/チアパスらしい綺麗な風味特性、長い余韻がそのまま感じることができる今までにな
い有機JASデカフェコーヒーになりました。
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有機デカフェ製造方法
1.他のコーヒーと接触しないように区画割された場所に原料が一旦保管されます。
2.5,000kg単位で事前にカフェイン含有量を測定し、抽出の準備を行います。
3.デカフェ製造タンクを含めて設備はエアー洗浄、蒸気清掃を行い、他のコーヒーと接触しな
いことを証明します。
4.第一タンクへ送り、温度と圧力の管理の下で蒸気ジェットを吹き付ける。
5.カフェイン抽出促進のため、暖かい水の中で給水。
6.飽和水容液に移しカフェインを除去。この時圧力を特定条件下に設定。
7.11~12%の水分まで乾燥しパッキング輸出を行う。
(カフェイン除去率:99.9%)
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デカフェとは思えない綺麗な風味があり、とりわけカラメルのような甘さとアフターテイストの
伸びやかさを感じます。酸も強さは控えめなオレンジのようなシトラス系の酸が印象良く、全体
のバランスの良いカップでした。デカフェとしてだけでなく、スペシャルティとして十分に楽し
んでいただけるのではないでしょうか。

販売は4月21日からとなります。
継続販売するかどうかは、お客様のご意見など参考にしながら決めたいと考えております。

by sarasa-kan | 2015-04-18 16:39 | *スペシャルティコーヒー
2015年 04月 14日

生豆の荷姿が変わってきています

最近,スペシャルティコーヒーの生豆の荷姿形態も変わってきていて
昔は,麻袋に生豆がぼろっと入っていたものが、今は、麻袋グレイン
仕様といって、ポリエスチルでできたグレインプロで二重にしっかり
と包み込まれているものが多くなってきました。
品質の劣化をゆるめたり輸送中の虫の混入や水分、酸素をシャットア
ウトしてくれています。
また、麻袋ではなく小分けした真空包装になって箱で運ばれてくるも
のや、今回仕入れたブラジルのハイーニャ・イエロー・ブルボンの様
に、20kg単位のしっかりとした厚いアルミの包装になっているものも
あります。
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共通して言える事は、品質の劣化がほとんどみられず、封を開けた時
新鮮な生豆の香りがする事です。
こういう荷姿の形態が多くなってくれる事は嬉しい事ですし、これか
らどんどん増えて行って欲しいと願っています。

by sarasa-kan | 2015-04-14 17:42 | *スペシャルティコーヒー
2015年 04月 11日

マンデリン/スマトラタイガー19入荷

好評だったインドネシア・マンデリン「アチェ・ゲガラン」がほぼ完売状態
です。
今回変わりに手配したのが「マンデリン・スマトラタイガー」です。
同じアチェの小農家から集買した大粒の完熟豆からセレクトされたマンデリ
ンで、全ての工程において丁寧に作業され、3回に亘って欠点豆のハンドピ
ックが行われているのでほとんど欠点がなく、スクリーンも19Upとかなり
の極上品です。
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現地でのカップテストにも合格しているスペシャル・プレパレーションです
アチェ・ゲガランと比較すると、口に含んだ時に甘さが強く感じました。
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マンデリンといえば、苦味の印象が強いのですが、スマトラタイガーには、
苦味の中にもキャラメルフレーバーが加わり,香りもフローラルでカップの
余韻も長く続きます。
マンデリンファンにはぜひお飲みいただきたいと思います。

by sarasa-kan | 2015-04-11 15:01 | *スペシャルティコーヒー
2015年 04月 10日

コロンビア/スウィート&フラワーズ入荷

コロンビアの最高級スペシャルティコーヒー、スウィート&フラワーズ
が入荷しました。
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生産地域はサンアグスティンで,生産者はアソガード組合です。
ウイラ県南部サン・アグスティン市アルヘンティーナで森林保全活動を
行っている組合ASOGUARD 「アソシエーション・オブ・フォレス
トレンジャー・ファミリー・オブ・ラ・アルヘンティーナ」。140家
族で構成されて組合ですが、今回このコーヒーを作ってくれたのは、そ
のうちの30家族で、もともと、この組合は2002年にコカイン栽培
からコーヒー栽培へ転換を促すために設立されました。
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地元の自然を守りつつ質の高いコーヒーを作っています。
品種はイエローブルボンでフルウォッシュドで仕上げられています。
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試飲した感じでは、名前の通り、香り高く、飲み口はやわらかく、甘味
が強い印象を持ちました。
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コロンビアコーヒーがお好きなお客様には,ぜひお飲みいただきたいコ
ーヒーです。

by sarasa-kan | 2015-04-10 14:29 | *スペシャルティコーヒー
2015年 04月 09日

ブラジル ハイーニャ イエローブルボン入荷

ブラジルのコーヒー農園の中でも高地に位置するハインニャ農園で生
産するイエローブルボンコーヒーです。
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コーヒーの多くは完熟すると真っ赤なチェリーとなります。しかし、
完熟すると黄色(ポルトガル語でアマレロ)になるコーヒーが存在しま
す。自然のイタズラと人々の情熱が1つの結晶となりました。
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手積みされた黄色く熟した実だけを果肉除去し、醗酵処理工程を行わ
ず粘液質を付着させたまま、地上1メートル程の網の上で直射日光を
避け、じっくりと乾燥させます。日光を遮ることによりゆっくりと程
よく乾燥が進み、たっぷりと付着している甘い粘液質の糖分が浸透し
ていきます。
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この精選方法のために、豊かなコク、アロマ、甘みが一貫した品質の
安定に繋がります。口に入れた瞬間の風味にスッキリ感があり、同時
に甘味も感じられます。フレッシュな果実のようにフルーティなコク
が口の中いっぱいに広がりいつまでも消えることがありません。その
上質な酸味、豊かなコク、アロマ、甘みを是非ご賞味下さい。
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完熟チェリーを手摘みにより収穫し、じっくりと乾燥させることによ
り豊かな質感、豊かなアロマが生まれ、舌の上に絡みつくフルーツの
甘みが特徴的です。

*4月13日(月)販売開始

by sarasa-kan | 2015-04-09 13:35 | *スペシャルティコーヒー
2015年 04月 08日

ホワイトキャメル<モカマタリ>2014入荷

極上のモカとして人気の高かったイエメン・モカ、ホワイトキャメル<モ
カマタリ>2014年産が入荷しました。
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イエメンコーヒーの生産量の95%は、同国の西部を南北に走る高地一帯で
急峻な山肌に作られたテラス(段々畑、標 高1700〜2300メートル付
近)と、伏流水となっている枯れ谷(ワジ)に沿った農地(標高1500〜
1700メートル)で生産されています。
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安定した水源確保が出来ず、伝統的にすべて非水洗式のナチュラル製法で精
製され、アラビカの原種である在来品種の特徴も相まって、独特の果実味の
あるモカフレーバーが日本では根強い人気があります。
今回買い付けたホワイトキャメルは、バニ・マタール地域で収穫されたもの
で、現在販売している我々「イブラヒム・モカの会」の会員が商社を通さず
独自に輸入しているムニール・モカと少し収穫地域が違います。
流通形態は国内の各産地から原料が首都サナアの業者により集買され、これ
らの業者からが買い付けた産地の特定できない原料を使って精選したグレー
ドは、一般的にサナニ(サナアの、という意味)グレードとして輸出され、
それぞれの輸出業者の独自ブランドをつけています。
日本ではイエメンのコーヒーを総称して「モカマタリ」と呼ぶ習慣がありま
すが、イエメンではその産地で収穫されるコーヒーを形容詞的表現で呼んで
います。例えば、バニー・マタルで採れたコーヒーはマタリ、ライマで採れ
たコーヒーはライミと呼ばれ、主な輸出先は圧倒的にサウジアラビアが多く
次いで米国、日本となっています。欧州ではイエメンのコーヒーはあまり評
価されず、流通量は少ないです。

当店では、今年も「イブラヒム・モカの会」のムニール・モカを予約買い付
けしておりますので、ホワイト・キャメルは通常のローストで、ムニールの
方はフレンチタイプで販売していきます。

*販売は4月13日(月)開始

by sarasa-kan | 2015-04-08 14:29 | *スペシャルティコーヒー
2015年 04月 06日

ホンジュラス/エル・ロブラル入荷

エル・ロブラルは、農園主のロサ・ディマスの父の代から50年に渡ってコーヒー
を生産し、氏は25年前から本格的にコーヒーの生産に従事してきました。
先代が生産を始めたばかりの頃は設備もなく、木の棒で果肉除去をし、自然の岩の
上をパティオにして乾燥させ地元の市場へ売りに行くという処からスタートしまし
た。
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今では農園の技術や設備も整い、収穫量も徐々に増え、ティピカ、カツーラ、パカ
スなど様々な品種も栽培しています。また、コーヒー以外にもマンゴーや桃、グア
バ、レモン、アボカドなど様々なフルーツを育てています。
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そうした側面もありエル・ロブラルは、農園のケアを第一に考えています。施肥、
剪定、シェードの調節には特に気を遣うことで、毎年熟度の高いチェリーが収穫で
きるように保全しています。
また、こうして育てられたチェリーがカップクオリティの高いコーヒーになるため
に、生産処理において使用する全ての機械・器具は清潔に保つことにもこだわって
います。
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フレーバーとアフターテイストがフルーティーで特徴的かと思いました。また、キ
ャラメルのような甘さも感じ、とても好印象のコーヒーです。

*本日から販売致します。

by sarasa-kan | 2015-04-06 06:19 | *スペシャルティコーヒー