この一年のライブを振り返って思う

僕のこの二日間のブログを読んで、少し、過激な発言じゃないの・・と心配される方もいらっしゃいます。
しかしながら、自分では過激でもなんでもなくいたって平常心なのです。
僕も自分でライブをプロモートする側になって、初めて気のつこともたくさんありました。

沙羅茶館では地元のミュージッシャンは入れてませんし、これからもその気持ちは変わりません。

それは、今まで、沙羅茶館で素晴らしい演奏してくれた多くのミュージッシャン、そこに、足をお運びいただいたお客様一人一人に心から感謝しているということです。

沙羅茶館のライブスタイルは、知名度優先ではありません。
あくまでも、ミュージッシャンの人間性が優先です。
ジャズにかかわらず、音楽は、その方の優しさや、考え方、心の豊かさが何よりも大切だと思っています。
残念なことに、旭川にはそういう方がいらっしゃらないというだけです。

それでなくても、今の若いミュージッシャンは、少し名前が売れたり、知名度が上がったりするとすぐに天狗になって、さもさも自分が一番だというような風潮があります。
とても危険なことです。

この一年、自分のプロモートしたライブを振り返った時、僕の力不足で集客に困難したことも何度もありました。でも、ミュージッシャンの方たちは文句も言わず、またここで演りたいと言ってくれます。
とても嬉しいい言葉です。

僕には、何の力もありません。
だから、僕は、そういうミュージッシャンたちを応援もしますし、この小さなホールは、そういうミュージッシャンたちのために解放していきたいとも考えてます。

そして、一人でも多くのお客様とその素晴らしいライブを共有していけたらとても嬉しいことです。
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by sarasa-kan | 2017-12-01 02:56 | カフェ便り