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2015年 11月 11日

ブラジル・サンタアリーナ農園入荷

サンタアリーナ農園はサンパウロ州サン・セバスチャン・ダ・グラマ地区で
も、もっとも古い農園の一つに数えられ、ポルトガルからの移民ディアス夫
妻とその5人の子供たちによって始まりました。5 人兄弟の内、ジョアキン
とリンドウフォの2人は1907年、サウス・ミナスに約350ヘクタールの土地
を購入し、現在その時に購入した土地はサンタアリーナ農園の基礎となって
います。
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その後、ジョン・カルディージョ氏から肥沃な未開拓の土地を240ヘクター
ル購入し、1914年、現在も暮らしている家が建てられました。
1918年、この年記録的な霜に襲われ、これを機にジョアキンとリンドウフォ
は農園を二つに分け、1929年その内の一つがジョアキンの息子、2代目ジョ
アキン(父親と同じ名前)に譲られました。その後、2代目ジョアキンは現在
の農園の基盤を作り上げ、2007年98歳にしてこの世を去りました。
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2代目ジョアキンの一人息子、3代目ジョアキンが父、2代目ジョアキンの意
思を受け継ぎ、農園をさらに拡大していきました。サン タアリーナ農園のブ
ルボンには樹齢100年を越す木もあり現在も収穫されています。現在、農園
は400ヘクタールにまで拡大し、品質の面でもブラジル屈指のコーヒー農園
に成長しました。
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by sarasa-kan | 2015-11-11 08:44 | *スペシャルティコーヒー


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