グアテマラ・ナショナルウィナー/エル・リバノ入荷

エルリバノ農園は、チマルテナンゴに位置します。
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もともとは、祖父のプルデンシオ・ペレス氏が購入し、ラ・パンパと名
づけられた農園で、その後、代替わりを経て、父のマリアーノ氏によっ
てラ・パンパ、サンジュリアン、エル・リバノの3つの農園に分けられま
した。そして1992年、エルリバノ農園をハルベルト氏が継ぎました。
1940年にエルリバノは、品質の高いコーヒーを作るべく、21haに増
設され、ブルボン系の品種などが植えられました。
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農園設立当時は、収穫量も少なく十分な設備も持ち合わせていなかったた
めに、チェリーの状態で近隣にウェットミルを持つ農園やバイヤーの手へ
渡っていました。その後、収穫量も徐々に増え、1958年~60年にか
けて農園にウェットミルや乾燥場をもうけました。
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その中で、コーヒーのクオリティとウェットミルでのプロセスが重要と考
え、様々な改善を行いました。パルピングエリアから乾燥場までパーチメ
ントを運ぶのは、当時狭い道路で、非常に働きにくい環境でしたが、19
70年に、ようやく自動車を購入。路面も整備しました。また、パティオ
は40キンタルほどのキャパテシティまで増設しました。そして、現在は
ようやく労働環境の整備にも手を加えられる環境が整い、ピッカーの教育
や宿泊施設など、品質の良いコーヒーを生産するためにより一層の手を加
えています。
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甘さもさることながらそのとろっとしたマウスフィールの質感が心地よく
伸びやかでした。
ウエウエテナンゴやアンティグアのジューシーな酸とはまた違う風味特性
です。

*カフェの本日のケーキは
*チョコレートケーキ
*アップルパイ
*チーズケーキ 
by sarasa-kan | 2014-05-28 16:18 | *オークション受賞豆