2012年 09月 12日

焙煎の難しさを感じる毎日

昨日は、入荷間もない、パナマのカフェ・ランダウ、ケニアの
アイボリー農園、エチオピアのイルガチェッフェG-1・・など
を焙煎しました。焙煎していて、いつも思う事は、それらのコ
ーヒーの焙煎度合いの事です。それらの豆の特徴をいかにした
ら引き出せるかとか、お客様に美味しく味わってもらえる焙煎
度合いは、どのくらいに設定すれば良いのかとか・・色々考え
ながら作業しています。

以前、ブログでも書きましたが、個人的には、フレンチタイプ
の苦味やエスプレッソなどが好みな私ですが、せっかくのスペ
シャルティコーヒーを、みんなそんな風なローストにしたら、
それらの豆の味の特性が消えてしまい、お客様に説明ができな
い豆に仕上がってしまいます。だから、ロースト度合いは、い
つも、その豆が一番美味しく感じると思われるところで、煎り
止めています。そのタイミングはとても難しいです。
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やはり、一番嬉しい事は、それらの豆を購入されたお客様から
あの豆は、美味しかったよ・・と言われた時などはホッとしま
すし、悩みながら焙煎したかいがあります。

昨日、焙煎した数種類の豆も、そう感じてもらえたら良いので
すが・・毎日、そんな事を考えながら焙煎機の前に立っていま
す。
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*取引してる輸入商社から、うれしいニュースが入ってきまし
た。
ブラジルの今年の一番摘みの空輸便が、今月、20日頃には通
関が通り、販売体制に入れそうです。今年はどんな味になって
いるのか、今からひじょうに楽しみです。

今年は、「ブルボン・クラシコ」を早速予約注文を入れました
入荷次第、皆様には、ブログを通して、すぐに連絡させてもら
います。もう少しの間、お待ち下さい。

by sarasa-kan | 2012-09-12 05:30 | *スペシャルティコーヒー


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